しまだ大井川フルマラソン in リバティ参戦記
(ゴールの大井川河川敷内島田市陸上競技場)
富士山静岡空港開港記念 第1回しまだ大井川フルマラソン
in リバティにmiuさん、品走の仲間と参加してきました。
○スタート:島田市役所前~ゴール:島田市陸上競技場(河川敷内)
○コース:大井川マラソンコース リバティ 日本陸連公認コース
○出場者数 : 6300名 他に駅伝あり
○ナンバーカード・計測用チップ(紙製)・荷物搬送用ビニール袋
など事前に送られてきますので。当日はナンバーカード引き換えの
煩わしさがありません。
○スタート前の荷物預けや待機場所はナンバーカードの番号で
2ヶ所に別れているので混雑はなかった。
○整列順はナンバーカード順に色分けされているので分かりやすい
こととそれほど早く並ばずに済む(スタート30分前から整列開始)
○エードはとても充実しており、給水は1.5kmから3kmおきに
15ヶ所あり、給食も23kmから4ヶ所ありなかでも33kmの
大エードステーションは圧巻で、おにぎり、チキンラーメン、やきそば
カルビ焼肉、スープ、団子汁、饅頭、ミカン、冷茶、などなど
この大会の名物になること間違いなしといった物量です。
○マラソン専用コース・リバティは途中ウレタン舗装の場所もあり
荒川河川敷などと比べるととても綺麗で走りやすい。
トイレも常設、仮説と2km毎位に設置されており、ちょっとそこらで
用足しといった不心得物はいません。
○河川敷のコースは9割なのでやはり変化がなく(アップダウンはない)
飽きてしまうが結構応援者がそこそこいて元気を貰うことが出来た。
○運営が東京マラソンをお手本にしているような感がいいとこどり
といった感じでスタッフの応対も素晴らしいものがありました。
○ゴール地点のふらあい交流イベントの出店があり100店近く
出店しておりアフターも結構楽しめる。
感じたままを書き留めてみたけど総じて合格点をあげられる大会です。
大会当日は朝5時15分に起床、6時には朝食を食べられた
(通常は7時から)ので、ホテルでゆっくりと仕度が出来た。
朝食(バイキング)もマアマアのボリュームがありグットでした。
7時になり前日の夜に名古屋から静岡入りしていたダンナが来訪し
スタート場所の市役所(歩いて5分くらい)に行くまでの間
ホテルで待機しました。
(スーパーJさん「ウッチー命名」kita-sanはなんと1週間前にスイス・
ローザンヌのフルマラソンの大会を完走して2日前の
帰国したばかりで時差ぼけのなか大井川に参戦しました)
(完全復調まではまだまだといったウッチーさん)
(仕事がいそがしく練習不足でも名古屋から参戦したダンナ)
(あたまの飾りは1日前の終わったハロウィンですが、沿道の
応援者には好評だったようです)
(この格好でもまったく寒くなくむしろ暖かいのでちょっと嫌な
予感がするkaizanです)
8時ちょっと過ぎにホテルを出て集合場所の島田市役所へ出発。
ゆっくり歩いても5分ほどで到着。
プログラムをもらい、ランパンランシャツでも温かいのですぐに荷物を
預けてしまうことに。
それにしても天気予報が外れて青空が広がり気温も上がって
きて嫌な予感がしてきた。
皆で最後のトイレを済ませていよいよスタート位置に移動
ナンバーカードの色順に並ぶようになっており自分とダンナが
一番前のブロック(白色)に。
なんか日差しが背中をちりちりと照らして暑い位になってきた。
ゲストランナー(スタータ)の野口みずきさんの挨拶がありましたが
我々の泊まったホテルに宿泊していました。
ダンナとお喋りをしていると時間が過ぎていよいよすタート時間
野口みずきさんの合図でスタート。
スタートロスは19秒、その後もスムースに進んで行き、河川敷
までの約2kmの市街地を進んでいきます。
途中旧街道の本陣跡といった良い感じの街並みをすすんで
大井川の河川敷へと入って行きますが、すでに両足のハムが
疲労したときのハリが出てきており、スピードも乗らずに4分後半
のタイムでも非常にシンドイ感じそれでも最初の5kmのラップは
24分17秒、しかしもういっぱいいっぱいの感があり、オマケに暑さで
大汗をかいているのため、後半これは攣ってしまうのではと
意識してペースを落として「何とか完走モード」に切り替えました。
それでもまだ楽になってこない、10kmのラップは25分11秒と
1km/5分台に落ち込んでしまいました。
太陽は隠れることなくどんどん体力を奪っていくように燦燦と輝き
とにかく給水所ではすべて水とスポドリを取りましたが、肝心の
塩または梅干等のエードがないので後半の走りが不安になって
いきます。
10から15kmは26分49秒と落ちる一方ですが、無理して
ペース維持するよりも後半に備えてスタミナ温存作戦に切り替え
ましたが、15から20kmは27分16秒とコントロールできません。
しかし20kmで折り返したところで風邪が向かい風となったので
これで少しは体を冷やしてくれるとの期待が湧いてきました。
とにかく気持ちだけは切らさないようにと沿道の応援に応える
ようにしていると徐々に元気が出てきました。
不思議なことにそうすることで徐々に脚が楽になってきました。
そのお陰で20から25kmは26分43秒と少しだけ持ち直して
きました。
こうなると落ちてくる人をどんどん抜いていくので気持ちは攻めの
モードになっていきます。
25から30kmはトイレに入ったので27分57秒とそれほどペース
は変わっていないということ。
そして33km付近はゴール地点となるところで応援の数も増えて
きて気持ちよく走ることが出来ました。
また、この33km地点は大エードステーションがありましたが
この時点では攻めのモードだったので結局ここはパスして(ミカンだけ
いただきました)先に進んだのですが、ここでアクシデント発生。
ちょうど34kmの表示のところを過ぎた時左足脹脛がイキナリ
攣ってしまい恐れていたことが起きてしまいました。
そこで以前に品走のおやじぃさんが攣った時に安全ピンで刺したら
治ったという話を聞いていたので、自分もナンバーを止めていた安全
ピンで脹脛をブチと刺してみたところ、シバラクしてほんとにスーと
張りがなくなっていき普通に走れるようになりました。
30~35kmは29分41秒まで落ち込んでしまい、戦意喪失と
なりそうでしたが、ここで歩くわけにはいかないぞと自分に言い聞かせ
ペースを落としましたが、その後6回位攣ってしまいその度に立ち止まって
ピンで刺しましたが、だんだん効き目がなくなってきて攣る感覚が短く
なって行きました。
それにしてもこのコースは湘南国際マラソンと同じでゴール地点を過ぎて
4km先に折り返しがあるのでその距離の長いこと長いこと。
ようやくゴール地点へと戻ってきたけど力を入れると攣りそうになるので
スパートをかける事も出来ずに終わるのかとちょっとガッカリ。
しかし、後200mだよとのスタッフの言葉についついスピードが上がり
後ゴールまで30m位のところでまた攣りそうになりましたが、何とか
ゴールすることが出来ました。
ゴールすると想定外の暑さとはいえシオなどの準備をしてこなかった
自分の迂闊さにくやしいやら情けないやらで、マラソンの難しさを
実感させられました。
でも、今日の収穫は脚が攣ってからもとにかく少しでも早く前に進もうと
攻めの気持ちを持ち続ける事が出来たので、これを次につなげて行き
たいと思います。
ゴール後はスポーツドリンク、完走Tシャツ、おにぎり、水などのサービス
がありました。また、荷物の受け取りもスタッフがキビキビと対応して
くれてすぐに受け取ることが出来ました。
この辺も良く準備されていました。
その後他のメンバーも皆暑さと戦いながら全員無事に完走を果たしました。
特に2度の折り返しで会った時のmiuさんの明るい笑顔には完全に負け
ました。今回もちょっとした仮装(とまで言えないか)で沿道やランナーから
声を掛けてもらえたようで、それが元気のもとになったようです。
2度目の折り返しで会った時には何か手に持っていたようでしたが
後でゴールしてから確認するとなんと大エードステーションで持ち帰り
したおにぎりでした。(あんたねー)
まあ、そのおにぎりは後で私の胃袋に納まったので良しとしますか。
皆暑さに苦しめられてタイムは悪かったようですが、kita-sanは
2週連続のフルにも関わらず時差ぼけとも戦いながらの完走には
恐れ入りました。
帰りは途中までシャトルバスに乗って行ったので結構早くホテルに
戻ることが出来ました。
そしてシャワーだけと聞いていたのにお風呂にも入ることが出来たので
このホテル(ルートイン島田駅前)はお薦めですよ。
荷物も預かってもらい、駐車場台もプラス1000円の中に入って
いてお得です。
帰りは夕方の5時近くとなり東名高速が事故渋滞と大井松田から
の自然渋滞で5時間近くかかりましたが、1000円だからまあ良し
とします。
今年は朝霧高原トレイルレースにつづきこのしまだ大井川フルマラソン
で第1回大会に出場することが出来ました。
0~スタート 19秒
0~5km 24分17秒 (24分37秒)
5~10km 25分11秒 (49分48秒)
10~15km 26分49秒 (1時間16分38秒)
15~20km 27分16秒 (1時間43分54秒)
20~25km 27分20秒 (2時間11分15秒)
25~30km 26分43秒 (2時間37分58秒)
30~35km 27分57秒 (3時間05分55秒)
35~40km 29分41秒 (3時間35分36秒)
40~ゴール 12分33秒 (3時間48分10秒)
3時間48分33秒
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コメント
○ジョギンガーさん
最近暑い日の大会は後半に攣ることが多くなってきました。痙攣は暑さのため汗と一緒にカリウムなどが流失するために起こるケースと、無理なペースで走ったために筋肉疲労が原因で起こるケースがあります。
今回の私の場合は両方の原因があったようです。1週間前に手賀沼エコマラソン(ハーフ)を走り結構頑張ったのでその疲れが残っていたことと、想定外の暑さで大量の汗をかいたためです。ジョギンガーさんはなるべく携帯用のソルトを用意されることをお薦めします。
初フルとのことですよね、フルマラソンは最初の5kmの走りで決まることが多いので入りの5kmを落ち着いて入れば良い走りが出来ると思います。まずは記録よりも記憶に残る大会になると良いですね。ご健闘をお祈りいたします。
○kita-san
なんだか最近益々パワーアップされたようですね。
お世辞でなくほんとに憧れてしまいます。
でもやはりほどほどにといっても聞きませんよね、もうガ ンガン行っちゃってください。止めません。はい!
三兄弟によろしく伝えてください(笑う)
投稿: kaizan | 2009年11月 6日 (金) 22時43分
このレースはかなり暑かったようですね。お疲れ様でした。
自分もよく脹脛が攣ってしまうんですが、安全ピンを刺すといいっていうのは聞いていたんですが、本当に効くみたいですね。今月の初フルマラソン(つくば)では安全持参で挑戦してきます(笑)
投稿: ジョギンガー | 2009年11月 6日 (金) 15時51分
帰りの大渋滞も含めて御疲れ様でした。
あちこちでkaizanさんにはたくさんのお褒めの御言葉をいただき恐縮しています。
しかし、自分でも今回は4時間10分台で走れるとはびっくりでした。
25キロでやはり眠くなり見える範囲で追っていたmiuさんにおいて行かれました。そもそも着いてゆこうなんて事自体無茶だったんですが、性格なんですかね、止められません(笑)
又、ぼっちゃん・・・ご一緒です。よろしくお願いいたします。
投稿: kita-san | 2009年11月 6日 (金) 08時10分